Code4Lib JAPAN第4回Workshop「「新着雑誌記事速報」を作ってみよう!ーRSSを活用したサービス作成ー」(サービス構築コース)、無事に開催しました。
第4回Workshop「「新着雑誌記事速報」を作ってみよう!ーRSSを活用した図書館サービス作成ー」(サービス構築コース)(6月13日)の開催報告です。
- 開催要項:http://www.code4lib.jp/2011/05/444/
- Togetter:http://togetter.com/li/149686
- 写真:http://www.flickr.com/photos/53219053@N07/sets/72157627003395176/
3月14日(月)に開催予定でしたが、会場となる潮来市立図書館や、講師の所属するゆうき図書館、さらに茨城県全域も被災し、延期となっていた第4回ワークショップでしたが、無事に3ヶ月経過直前の6月13日(月)に開催することができました。
会場の復旧と、潮来市のライフラインが復旧したこと、そして何よりも、雑誌記事索引速報を取り上げて欲しいという参加希望の皆さまのおかげで、開催にこぎつけることができました。ありがとうございます。
毎回恒例の参加者事後アンケートの結果はこちらです。(16名中15名回答)
今回のワークショップに参加して満足でしたか?
- 満足した:9名(60%)
- やや満足した:6名(40%)
- やや不満である:0名(0%)
- 不満である:0名(0%)
今回の配布資料や講座内容は、講師を務めていただいた牧野雄二さんが所属する、ゆうき図書館の皆さまのご協力でブラッシュアップ、フィードバック等を経て参加者の皆さまの目にするところとなりました。ゆうき図書館副館長でCode4Lib JAPANコアメンバーでもある笹沼崇さんによると、講師初挑戦の牧野さんを心配して職場の仲間が自発的に協力してくださったとのこと。すばらしい仲間ですね。
当日は、会場を提供してくださり、機材もご協力いただきました潮来市立図書館の船見館長より、まずは避難経路の確認からスタート。決して笑えないのですが、気を引き締めつつも会場全体の雰囲気が、一気に和みました。
会場は写真をみていただいてもわかるように、これまで意外と採用されていなかったコの字スタイル。解説を聞くときは振り返り、必要ならばPCに向かい、メモを取り、となりの人と相談しあう、いい雰囲気でした。
実は私が一番驚いたのは、牧野さんのプレゼンテーション画面がFlashで作られていたこと。時折、実際の動作の画面などを切り替えながら、丁寧に説明されていたと思います。
講義内容に勝るとも劣らず大好評だったのは、ティータイムのおやつです。これまた、ゆうき図書館で料理好きな司書さんが作ってくださったそうです。ホントに美味しかったです!
今回取り上げた、「雑誌記事索引速報」を自分の現場に持ち帰って実装するためのディスカッションは、各自の現場の差が浮き彫りになるかたちではありましたが、WorkShopに参加したことがきっかけで、何かしら新しい試みに繋がっていくなら、嬉しく思います。
もしも、実装した方いらっしゃいましたら是非、ご連絡ください。これは、今回だけにいえることではなく、毎回どのテーマも図書館の現場に持ち帰っていただけるようなWorkShopを、と工夫しています。
最後にWorkShopに参加してみての感想をいくつか参加者アンケートからピックアップしてご紹介します。
- 送迎、ティータイムのこころくばりに感動しました。最後のディスカッションも率直な意見が聞けてよかったです。講師の情念に元気をいただきました。(私立大学図書館のAさんより)
- RSSを使って記事速報を作る実習は,難易度は高いと感じたが,慣れてしまえば継続してやっていくことは可能だと思った。WEBだけでなく,OPACでの公開はサービスとして必須だろうし,さらに紙媒体での蓄積が重要じゃないかと思う。(公共図書館のBさんより)
その他、まだまだご紹介したい声もあるのですが、次のワークショップに取り上げたいようなご要望もいくつかいただいています。ありがとうございます。
今後、事務局としては毎月なにかしらのワークショップを企画してもっと多くの皆さんにWorkShopを体験していただけたらいいな、と思っています。
最後になりましたが、改めまして潮来市立図書館の皆さま、そして全力でご協力いただいたゆうき図書館の皆さま、遠くからお越しいただいた参加者の皆さまに感謝して、開催報告をおしまいにします。
ありがとうございました。
by ふじたまさえ
saveMLAKへの機材提供協力が決定しました。 #saveMLAK #c4ljp
Code4Lib JAPANは、saveMLAK( http://savemlak.jp/ )の活動に協力しています。
saveMLAKの活動はメーリングリストを通じた情報交換、Wikiの編集などですが、6月中にWikiの編集を精力的に推し進めるべく、うきうきウィキ祭りと題したイベントが2回、予定されています。
- イベント第4回saveMLAKうきうきウィキ祭り(学校図書館強化祭り)(6月4日 10:00-24:00 於:世界各地)
- イベント第5回saveMLAKうきうきウィキ祭り(公民館強化祭り)(6月19日 10:00-24:00 於:世界各地)
うきうきウィキ祭りとは、全国各地でウィキの更新を楽しみながら、同時に行うことでお互いに教えあったりして、一人でも多くの方にウィキの編集を体験してもらおう!というお祭りです。
これまで有志の協力により3回の祭りが行われました。第1回のウィキ祭りでは大阪、東京、横浜の会場を設け、記録によると、
日本時間10時から24時までの間、一回でも編集参加されたユーザは68名、新たに作られたページは70件、のべ1,327回の編集が行われた。
とのことです。
Code4Lib JAPANでは、6月4日(土)に予定されている、第4回目のうきうきウィキ祭り(学校図書館強化祭り)@東京大学会場において主にPCを無償で貸出し、機材提供を行います。また、第5回のうきうきウィキ祭り(公民館強化祭り)@東京公民館会場にも、機材提供を予定しています。
Code4Lib JAPANの機材をご利用いただくことで、イベントの会場へ手ぶらでお越しいただいても、詳しい方から教わりながらWikiを編集することができます。祭りに参加するには、ウィキ上で参加表明をしたりするとより情報交換が可能になるでしょうし、会場に行くことができなくても自宅でUSTREAMやTwitter経由で参加することも可能です。
一人でも多くの方が、このウィキ祭りに参加し、saveMLAKの活動が盛り上がっていくことを期待しています。詳細は上記イベントページをご参照ください。
Code4Lib JAPANでは、図書館などでの研修の際にご活用いただけるよう、PCやプロジェクタなどの機材を揃え、PCについては20台までレンタル可能です。(Windows、Mac各10台ずつ)
ワークショップ等のイベントと重なっていなければ、機材の搬送やセットアップなど事務局からサポートを派遣することも可能です。PC以外の機材については、Code4Lib JAPAN公式サイト研修事業のページにも掲載しています。
お問い合わせは、Code4Lib JAPAN公式サイトお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。
by ふじたまさえ
6月13日(月)開催、第4回Code4Lib JAPAN Workshop「「新着雑誌記事速報」を作ってみよう!−RSSを活用した図書館サービス作成コース−」、参加申込を開始
【実施概要】
3月14日(月)開催予定でした、第4回Workshop。
東日本大震災の影響により、会場の潮来市立図書館並びに、講師陣の勤務するゆうき図書館も大きな打撃を受け、復旧に注力せざるを得なかったという事情から、開催が大幅に延期となっておりました。
3月時点でお申し込みいただいていた方々、大変お待たせして申し訳ございませんでした。
ようやく仕切りなおしです!
お待たせしてしまった分、より良い内容で臨めるよう、講師陣も鋭意準備を進めております。当日お会いできることを、楽しみにしております。
会場となる茨城県潮来市も、交通・ライフラインとも問題はありません。
当初の予定通り、最寄り交通機関までの送迎も行います。
安心してお越しいただける状況となりましたので、待望の再始動に漕ぎ着けました。
まだ空席はございますので、3月は日程が合わなかったという方、あるいはその時にはまだ知らなかったという方々にも、ぜひご参加いただければと思います。
では、以下改めましてWorkshopの内容をご紹介いたします。
* * *
受入雑誌の目次リストを提供できれば、雑誌の利活用は大幅にアップします。
でも、そんなリストを手作業で毎日更新するのは大変ですよね。
一度つくったリストが毎週自動で更新され、それがそのまま提供できてしまう。そんな仕組みがあったら便利だとは思いませんか?
国立国会図書館の雑誌記事索引とfujisan.co.jpのRSSを利用した、ゆうき図書館の「新着雑誌記事速報」。千代田図書館や野田市立図書館でも採用されているこの仕組みを徹底解説します。
この仕掛けを自分の手でつくるノウハウを会得できるワークショップを、潮来市立図書館の協力を得て開催いたします!
この機会に、あなたの所属館の新着雑誌記事速報システムを一緒につくりましょう。
ご参加にあたっては、システムやパソコンの前提知識は一切不問です。
ワークショップ後のアフターケアは、現職図書館員の方であれば「公共図書館Webサービス勉強会」が引き受けます。
図書館員以外の方も、もちろん個別にフォローさせていただきますので、当日わからなかったことや、もっと深く知りたいことも、後からどんどんお尋ねください。
参加にあたっては、勤務形態や役職はまったく関係ありません。
費用ゼロで、図書館システムに手を加えることもなく、Webサービスを推進できる好機です。
ディスカッションでは、持ち帰って自館で公開する方法をみんなで考えましょう。
ぜひお気軽にどうぞ。お待ちしております。
・期日:2011年6月13日(月)
・場所:潮来市立図書館 視聴覚ルーム
・ 主催:Code4Lib JAPAN
・協力:潮来市立図書館
・ 講師:笹沼崇(ゆうき図書館)、藤田方江(Code4Lib JAPAN事務局)、船見康之(潮来市立図書館)、牧野雄二(ゆうき図書館)
・ 定員:20名
・ 対象:不問 ※ただし、申込多数の場合、現役ライブラリアンを優先します。
・ 参加費:1万円
【プログラム(予定)】
10:00 受付開始
10:30 開会、イントロダクション
11:00 レクチャー
13:00 ワークショップ
新着雑誌記事速報をつくってみよう
15:00 ティータイム
ゆうき図書館スタッフお手製のお菓子つき!
16:00 ワークショップ終了
ディスカッション、事務連絡
17:00 終了
参加申込:http://bit.ly/c4ljp-4th-WS
by 笹沼 崇
Code4Lib JAPAN寄稿記事掲載情報 #c4ljp
Code4Lib JAPAN コアメンバーによる雑誌記事掲載情報
1.「図書館雑誌」2011年4月号(Vol.105 No.4)
[特集]ICT技術と図書館システム環境の変化
・Code4Lib JAPANの活動と図書館…米田 渉/215
2.「専門図書館」246号 (2011年3月)
ごぞんじですか?
・CODE4Lib JAPANについて 【 p.39-43 】...林 賢紀
これ以前の雑誌寄稿記事は次のとおりです。
1.「情報管理」53号 2011年1月刊行
「図書館の未来を予測する最善の方法は,それを創りだすことだ--Code4Lib JAPANのコンセプト,ビジョン,ミッション,アクション」丸山高弘 著
2.「ず・ぼん」16号 2011年1月刊行
「「日本の図書館をヤバくする」ために──Code4Lib JAPANの経緯、目的、事業、そしてFlickrを用いたワークショップのねらい」 岡本真 著
3.「大学の図書館」2010年11月号
「Code4Lib Japanへのお誘い(特集 図書館員のつながり)」, 小野亘 著
by ふじたまさえ
Code4Lib JAPAN スポンサーについて #c4ljp
公式サイト(http://www.code4lib.jp/membership/)でも紹介していますが、Code4Lib JAPANのスポンサーになってみませんか?
2011年5月1日現在でのスポンサー数は3社です。(登録順)
1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(http://www.arg.ne.jp/)
2.大学図書館問題研究会 兵庫支部
3.エルゼビア・ジャパン株式会社(http://japan.elsevier.com/)
スポンサーについての詳細は次のとおりです。
スポンサー(法人会員)制度
図書館関係者でなくとも、ご参加いただけます。
会費:年額1口10万円
特典:
1.主催イベントへの参加費の半額(1イベントにつき2名)※無料イベントの際は2席を優先確保
2.主催イベントの配布資料を提供(毎回)
3.各種提言の優先閲覧権・提案権
4.出張研修会の開催(年1回)
5.コンシュルジュサービス(随時)
6.人材紹介(随時)
7.公式サイトへのロゴ掲載
8.ML、Twitter、ブログ等での紹介
9.オフラインイベントでの資料配布
事務局イチオシの特典利用方法をご紹介します。
なんといっても、
4.出張研修会の開催(年1回)
これを利用しない手はありません。
この特典を利用すると、最低10万円でCode4Lib JAPANによるワークショップをスポンサー様主催として開催することができます。
第5回ワークショップ「めざせ!図書館発、USTREAM中継!〜基礎から、集客ノウハウまで〜」が最近の好例です。
もちろん、スポンサーにならずとも熱意と行動力を駆使してワークショップを誘致していただくことも可能です。福井県にて開催された第3回ワークショップがその例です。
Code4Lib JAPANが主催するイベントにおいて、1回につき2名まで半額で参加できることもなかなか大きな特典だと思います。さらに、最近追加された、オフラインイベントにおける資料配布も意外と効果的に利用できるポイントではないでしょうか。
スポンサーへのお申し込みは公式サイトのフォームからどうぞ!
本家Code4Libでは、スポンサーのロゴがぎっしりとデザインされたクールな長袖Tシャツがグッズとして存在するようです。Code4Lib JAPANでもそんなグッズができる日が来るのではないか、と期待しています!
by ふじたまさえ
Code4Lib JAPAN は saveMLAKに協力します。 #c4ljp #savemlak
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト、saveMLAKの活動に正式に協力します。
具体的には4月23日(土)、学習院大学にて開催される緊急討議においてUSTREAM中継を担当することになりました。
概要は次の通りです。
緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK−いまわたしたちにできることは」
以下、http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423より転載/適宜編集してあります。
より大きな地図で 学習院目白キャンパス を表示
2011年4月23日(土) 13:00 - 14:30
場所
学習院大学(目白) 南3号館203教室
http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html
参加方法
事前のお申し込みは不要です。当日会場にて受付ください。
開催の呼びかけ:
3月11日の東日本大震災から一ヶ月が経ちました。この未曾有の災害に直面し、救命とライフラインの復旧が何よりの課題でありますが、同時に失われた多くの文化財のあることも私たち、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)に関与するものは深い衝撃を持って受け止めざるをえません。
震災の当日より現在まで、被災・救援情報サイトを構築しsaveMLAKにいたっている者たちの有志により、震災後、直近の関連学協会である日本アーカイブズ学会の年次大会に先立ち、標記の会合を持つことにいたしました。
貴重な時間と会場をご提供いただきました日本アーカイブズ学会のご支援、ご協力に深くお礼申し上げます。限られた時間ではありますが、MLAKに関わる多くの方々のご参集と今後の取り組みの展望へ向けて、討議が広く展開されることを期待いたしております。
スケジュール・登壇者
司会:水谷長志(東京国立近代美術館情報資料室長)
13:00 開会/各発言8分程度、その後、フロアを交えて自由討議
- 発言1 MLAKの展開 岡本 真(ARG)
- 発言2 Mからの報告 山村真紀(ミュージアム・サービス研究所)
- 発言3 Lからの報告 常世田良(日本図書館協会事務局次長)
- 発言4 Aからの報告 青木 睦(国文学研究資料館研究部准教授)
- 発言5 Kからの報告 神代 浩(国立教育政策研究所教育研究情報センター長)
- 発言6 文化財レスキューから 栗原祐司(文化庁文化財部美術学芸課長)
14:30 閉会
協力(確定順)
日本アーカイブズ学会、アート・ドキュメンテーション学会、情報知識学会、日本ミュージアム・マネージメント学会、大学図書館問題研究会、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH研究会)、Code4Lib JAPAN
〜協力に名を連ねてくださるMLAK関係団体を募集しています〜
転載ここまで。
USTREAM中継URLなどの詳細については、以後、Twitter:@saveMLAKや@code4libjpにご注目ください。
18日13時現在の本家に合わせるかたちで修正(ふじた)
by ふじたまさえ
第5回Code4Lib JAPAN Workshop「めざせ!図書館発、USTREAM中継!〜基礎から、集客ノウハウまで〜」 (コンテンツ作成コース)(3月19日)が無事開催されました #c4ljp
第5回Code4Lib JAPAN Workshop「めざせ!図書館発、USTREAM中継!〜基礎から、集客ノウハウまで〜」 (コンテンツ作成コース)(3月19日)の開催報告です。
(Code4Lib JAPAN:岡本版)http://togetter.com/li/113801
(大学図書館問題研究会関西:水野版)http://togetter.com/li/113628
- USTREAM特別番組:http://bit.ly/c4ljp-ws05-ust
- 写真:http://www.flickr.com/photos/53219053@N07/sets/72157626347561509/
28人の参加がありました(過去最高記録更新!)。ありがとうございました。
今回は震災後1週間経過後ということで、講師陣の遠征が可能か危ぶまれましたが、大学図書館問題研究会兵庫支部のメンバーの皆さまの多大なるご支援をいただき、無事に開催することができました。
また、本来ならば非公開で行われるワークショップですが、テーマに合わせてダダ漏れを特別に公開しています。
前半に講義、後半に実習といういつものスタイルではありましたが、最初の自己紹介は、その後に予定されている実習を意識して、話し方や声の大きさ、話す内容などについて講師の岡本からのフィードバックをはさみつつ進められられ、とにかく「使える」ポイントがふんだんにちりばめられたワークショップとなりました。
参加者のみなさまからのアンケートを集計した結果、次のような結果がでました。(28名中22名回答)
今回のワークショップに参加して満足でしたか?
- 満足した:16(73%)
- やや満足した:6(27%)
- やや不満である:0(0%)
- 不満である:0(0%)
過去最高記録を塗り替えた参加者数にも関わらず、ほとんどの方にご満足いただけたようでほっとしています。また、アンケートの中で、参考文献についてお問い合わせいただきましたので、追加資料として参考文献リストをお送りしました。(サポーターの皆さまにはサポーター専用MLにて配布します。)
事務局がうかうかしている間に参加者からのレポートが発信されていましたのでご紹介させていただきます。
☆実行委員長 @karatelibrarianさま:【満員御礼!大盛会!】ダイトケン関西合同例会 兼 Code4Lib JAPANワークショップ!
☆ @kei_tamaiさま:第5回Code4Lib JAPAN Workshop「めざせ!図書館発、USTREAM中継!〜基礎から、集客ノウハウまで〜」参加記録
もはや公式ブログでお伝えする新しい事項があまりないくらい、詳しい完成度120%なレポートです。
最後になりましたが、今回のワークショップは大学図書館問題研究会兵庫支部様がスポンサーとなって誘致していただいたものです。当日の準備、運営等、ご協力いただきまして、ありがとうございました。
また、たくさんの参加者の皆さまにも御礼申し上げます。
ありがとうございました。
www.flickr.com
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by ふじたまさえ